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思い出話は、甘く切なく… [考古学]

また、ちょっと前にもどって。

練文、パエリヤ、ときて、午後からのお楽しみで、御茶ノ水へ。
もう、定刻を1時間過ぎてしまったけれど、まだまだ大丈夫。

会場、と記憶していた場所に向かいます。
日曜でも、人の出入りは結構あります。さて、ここかな、そ~っとドアを開けます、んん? 
「開催中だから、あっちのドアしかあいてないのかな?」 隣に回ります。
でもあかない。ここじゃ、なっかった?じゃ、どこ?パニクッた頭では、もう思いつかないのです。
「どうしよう、どうしよう」の言葉が頭の中にこだまするばかり。
夫はお仕事中だし、他に聞ける人が思いつかない!
見まわして、! 受付が目に入りました。

とても親切に探してくれて(結構あちこち、部屋が利用されているがわかりました)
行き方まで教えてくれました。

そして、無事目的地にたどり着けました。

先生方の思い出話は、甘いものより、激闘の歴史、でもありました。
熱い思いのお話の中、私と言えば、思い出話は甘く切ない青春の思い出ばかり。

すいません。
もっと、勉強すればよかった!
でも、慰労会にはしっかり参加。

Kさんをホテルまでお送りもしました。

でも、楽しかった! 

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