其まま地口猫飼好五十三疋 [ねこ]
「そのままじぐちみょうかいこう五十三びき」
歌川国芳 作。 ネコ好きだったとか。
東海道五十三次の宿場名の語呂合わせで猫をかいている。
江戸時代の崩し字を読むのは、苦手。万葉仮名の方が読みやすいような気がする。
語呂合わせも、解かれば「!」面白いとなるが、読み解くまでが大変。
江戸時代の常識的知識がないので、そのまま解釈して良いのか、もうひとひねりあるのか。
ネット検索で、各々の解説があるのを見つけた。
やっと、すっきりした。
歌川国芳 作。 ネコ好きだったとか。
東海道五十三次の宿場名の語呂合わせで猫をかいている。
江戸時代の崩し字を読むのは、苦手。万葉仮名の方が読みやすいような気がする。
語呂合わせも、解かれば「!」面白いとなるが、読み解くまでが大変。
江戸時代の常識的知識がないので、そのまま解釈して良いのか、もうひとひねりあるのか。
ネット検索で、各々の解説があるのを見つけた。
やっと、すっきりした。
2021-03-16 22:49